SP-MangaEditor:無料のAIウェブコミック編集ツール
SP-MangaEditor:無料のAIウェブコミック編集ツール紹介
SP-MangaEditerとは?
SP-MangaEditerは、manga-editor-desuとも呼ばれ、無料の漫画編集ツールです。AIによる作画と professional なレイアウト機能を組み合わせたこのツールは、ブラウザで直接利用できるほか、ローカルソフトウェアとしてインストールしたり、Stable Diffusion WebUI の拡張機能として使うこともできます。
オンラインアドレス:https://new-sankaku.github.io/manga-editor-desu/
GitHub:https://github.com/new-sankaku/SP-MangaEditer

SP-MangaEditerでできること
AI作画
テキストで説明を入力するだけで漫画スタイルのイラストを生成
下書きをアップロードしてAIに最適化・スタイル変更を任せる
Stable Diffusion WebUI、Forge、ComfyUI の API に対応
複数の表情やポーズを一度に生成でき、キャラクターデザインを効率化
コマ管理
上下左右にコマを分割できるテンプレートを用意
コマの色や枠線の太さを調整可能
「カッター」機能で斜めに分割する効果も作成可能
吹き出し
40種類以上のスタイルから選択でき、丸型・尖り型・爆発型など豊富
背景色、枠線色、透明度を自由に変更可能
手動で好きな形状を描画することも可能
画像処理
パネルにドラッグするだけで自動的にサイズ調整
レイヤーの位置、角度、サイズを変更可能
25種類のブレンドモードと発光効果
レトロ、白黒、ぼかし、ピクセル化などのフィルター
文字組版
横書きと縦書きの両方に対応
フォントの太文字、影、縁取り、ネオン効果が利用可能
ワンクリックで漫画風のトーン背景を生成
漫画風の背景色も調整可能
その他の機能
元に戻す、やり直しが可能
プロジェクトの保存と読み込みが可能
設定を保存することも可能
SP-MangaEditerの用途
4コマ漫画、 short 漫画作品、連載作品の作成
AI を活用した大量のキャラクターデザイン作成
本格的な漫画のネームや構図制作
絵が苦手な人でも素早くイラストを作成
二次創作(同人)漫画の作成
教育やデモ用途
SP-MangaEditerの使い方
最も簡単な方法:SP-MangaEditerのオンラインアドレス https://new-sankaku.github.io/manga-editor-desu/ を直接開いて利用できます。
ローカルで実行:
git clone https://github.com/new-sankaku/SP-MangaEditer.git cd SP-MangaEditer start index.html
WebUI の拡張機能としてインストール:フォルダを Stable Diffusion WebUI の extensions ディレクトリに配置し、再起動するだけで完了です。
Stable Diffusion との接続方法:
webui-user.bat ファイルを以下のように修正します。
COMMANDLINE_ARGS=--cors-allow-origins "*" --api
拡張機能として使う場合は、以下を追加するだけです。
COMMANDLINE_ARGS=--api
Stability Matrix を使用する場合は、Extra Launch Arguments に上記のコマンドラインを追加してください。
基本的な流れ:
コマ割りレイアウトを選択するか、自分で作成
AI でイラストを生成するか、自分の素材を読み込む
イラストをコマにドラッグし、位置・サイズ・角度を調整
吹き出しを追加し、スタイルを選択してテキストを入力
エフェクト、フィルター、トーン背景を追加
完成した作品をエクスポート
よくある質問
1. インストールが必要なソフトはありますか?
SP-MangaEditor 自体はウェブアプリなので、ブラウザで開くだけで使えます。AI 作画機能を利用したい場合は、Stable Diffusion WebUI、Forge、または ComfyUI を別途インストールし、API モードを有効にする必要があります。
2. Stable Diffusion に接続できない場合はどうすればよいですか?
以下を確認してください。--api パラメータを付けて起動しているか。 CORS 設定が正しいか。ファイアウォールが邪魔をしていないか。
3. 対応ブラウザは何ですか?
Chrome、Firefox、Edge など、HTML5 Canvas に対応しているブラウザであれば動作します。
4. 生成した画像は商用利用できますか?
使用する AI モデルの利用規約に依存します。このツール自体は用途を制限しませんが、モデル側に制限がある場合があります。
5. プロジェクトの保存方法は?
保存と読み込み機能があるので、いつでも進捗を保存できます。
6. 縦書きの日本語に対応していますか?
対応しています。縦書き機能を専用に実装しています。
7. エクスポート画像の解像度は十分ですか?
高解像度での書き出しが可能で、印刷やウェブ公開にも適しています。詳細はコマの設定に依存します。
関連情報:
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